台所をリフォームした結果発生した問題

私は実家の台所をリフォームしました。台所の床が抜けたのが一番の理由です。
とりあえずの応急処置でプラ板をしいていたのですが、段差に躓いたり他の所にも影響が出たりしたのです。
家全体の築年数は80年程で、台所は途中増築していたのですが当時の施工に問題があったようです。
リフォームにあたりどこに依頼しようかという話になり、大手にするのか近所の工務店にするのかを悩んでいました。
父親が独断で近所の工務店に頼んでしまったので、そちらに任せることになったのですがそれが間違いの素でした。
私自身がガス会社に勤めていたので、給湯とコンロはガス器具を付けることは決まっていたのですが、それが工務店側にとっては
不利益につながるものだったらしくしきりにオール電化を勧めてきたのです。どうしても譲れなかった結果がリフォーム完了後の対応でした。
リフォーム工事自体は4か月程で完了しましたが、細かい所が雑な処理だったのです。
台所の天井部分に大きな梁があるのでそれを生かしてくれたのは良いのですが、梁の周りを板で囲った隙間のコーティングが不足していた為、
隙間が開いて天井裏のゴミが落ちてきたのです。工務店に直すよう依頼したのですが取り合ってもらえず結局自分で直しました。
台所と元々繋がっていた部屋の壁が断熱材が入っていない&壁の塗装が不完全な仕上がり。これはもう施工が終わっているからどうしようもないと
けんもほろろな対応でした。
同じ部屋のエアコンの室外機との接続管が宙に浮いている。何度直すように言ってもその内にとはぐらかされて10年経ちました。
結局自分で直すほかなく直しました。
後々分かったことなのですが工務店側が電化を勧めてきたのには大きな理由があったのです。それが電化の場合キックバックがメーカーから入るのです。
それを当てにしていたにも係わらず当方が断ったので儲けが減った為の対応だったようです。勤務先と取引のある工務店に相談したので間違いない話です。
また、近所というのがより悪かったのです。同じ町内会で父親としては安心できると思っていたようですがそれ故に文句を言いにくい状況に追い込まれていたのです。
会社の同僚が新築で家を建てる際に、大工と仲良くならない・不必要にお茶を出したりしないようにと言われたそうです。何か問題が発生しても言いにくい状況になりやすいので絶対にしないでくれ、施主と施工業者という立場を崩さないように言われたそうです。
近所の工務店これが曲者だったので、我が家のリフォームは失敗に終わりました。

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